打ちながら、1000円ごとに台の回転数を入れるだけ。パチンコの回転率を計算して、千円あたりの回転数、ボーダーとの差、その日に積んだ期待値と時給をその場で出す回転率カウンターです。現金と持ち玉を分けて計算するので、持ち玉比率も入れなくて大丈夫。交換率や1円パチンコにも対応。台を移っても前の台の分は残ります。
店の条件を入れる ↓押しまちがいは、一覧の「消す」で1行ずつ消せます。記録はこの端末にだけ保存され、閉じても続きから測れます。当たりで途中になった分(1000円を打ち切る前に当たった分)は数えません。
回転率は「回った回数 ÷ 使った金額 × 1000」で、1000円あたり何回まわったかを出します。たとえば3000円で49回なら、49 ÷ 3000 × 1000 = 約16.3回です。
玉で数えるときは「回った回数 ÷ 使った玉 × 250」で、250玉あたりの回転率になります。4円パチンコは1000円で250玉なので、どちらで数えても同じ数字です。
1円パチンコ(1パチ)は1000円で1000玉なので、1000円あたりの回転数は250玉あたりの4倍になります。ボーダーと比べるときは、単位をそろえてください。このアプリは、入れた回転数から両方を自動で計算します。
パチンコのボーダーは「この回転率なら、長く打つと損も得もしない」という境目です。等価ボーダーが B回(250玉あたり)なら、1回まわすごとに平均して 250÷B 玉が返ってくる台、ということになります。
1回転あたりの期待値は、返ってくる玉の価値から、その1回転に使った分を引いたものです。
現金:(250÷B)×換金 − (250÷回転率)×貸玉
持ち玉:(250÷B)×換金 − (250÷回転率)×換金
持ち玉で打つと、使う玉の値段が「貸玉」ではなく「換金」の値段になるので、交換率が低い店ほど、現金より持ち玉のほうが有利になります。この差を分けて計算するために、現金と持ち玉のボタンを分けています。
たとえば28玉交換(3.57円)で等価ボーダー16.8回の台なら、現金だけの境目は18.8回、持ち玉だけなら16.8回。使った玉の65%が持ち玉(持ち玉比率65%)なら、境目は約17.5回です。このアプリは境目を1つにまとめる代わりに、現金の分と持ち玉の分の期待値をそれぞれ計算して足しています。
時給は、その日に積んだ期待値の合計を、最初に押してから最後に押すまでの時間で割ったものです。
期待値は「長く打ったときの平均」で、その日の勝ち負けとは関係なく大きくぶれます。大当たりの出玉が表記どおり出る前提の数字で、出玉の削りや、当たり中の打ち方の差は入っていません。
同じ台でも、交換率が低いほど現金で打つときのボーダーは上がります。等価ボーダーから計算した、現金だけで打つときの境目です。
計算:等価ボーダー × 貸玉 ÷ 換金。持ち玉だけで打つなら、どの交換率でも等価ボーダーと同じです。