払戻金 = オッズ × 買った金額
オッズ5.6倍の馬券を100円買って当たれば560円、1,000円なら5,600円です。オッズには元の100円も入っているので、もうけは460円です。
JRAのオッズは、締め切るまで動きます。表示されるオッズも「勝ち馬が1頭(1組)だったら」という概算で、同着などがあると実際の払い戻しは変わります(JRA 馬券のルール)。
トリガミは、当たったのに払戻金が使った金額より少ないこと。1点の金額が同じなら、当たったオッズが買った点数より低いと損です。
10点買って当たりが8.0倍なら、1,000円使って800円戻り、200円の損。トリガミにならないのは、10倍以上が当たったときだけです。
ボックスや流しの点数は買い目・点数計算で出せます。オッズを入れると、どれが当たってもトリガミにならないような配分も計算します。
馬券は法律上、1枚10円の券を束ねたものです(競馬法第6条)。払い戻しの1円未満は切り捨てなので(第10条)、100円あたりでは10円単位になります。
人気が1頭に集中しすぎると、100円が100円で戻る元返し(1.0倍)になることがあります。JRAでは「JRAプラス10」で、元返しになるはずの払い戻しに10円を足して110円(1.1倍)で払います。ただし上乗せすると売り上げを超えてしまうほど人気が集中したときは、100円の元返しのままです(JRAプラス10)。
地方競馬の決まりはここでは確かめていません。
競馬の払戻金はふつう一時所得です。当たり馬券のもうけが年50万円以下なら、税金は0円です(ほかに一時所得がないとき)。
いくらから申告が要るかは競馬の税金計算で確かめられます。
オッズ × 買った金額です。オッズには元の金額も入っているので、もうけは払戻金から買った金額を引いた分です。
100円あたり10円単位で、それより細かい分は切り捨てです。馬券は1枚10円の券を束ねたもので、1円未満を切り捨てる決まりだからです(競馬法第6条・第10条)。
JRAでは、元返しになるはずの馬券はJRAプラス10で110円(1.1倍)になります。人気が極端に集中したときだけ、1.0倍(100円)のままです。
1点の金額が同じなら、当たったオッズが買った点数より低いとトリガミです。10点買いなら10倍未満が当たると損です。
ふつうは一時所得です。当たり馬券のもうけが年50万円以下なら、税金は0円です(ほかに一時所得がないとき)。