買い目ごとにオッズを入れると、合成オッズと、どれが当たっても同じくらい戻るように予算を100円単位で配った金額を出します。空の買い目は計算に入れません。
3連単は全部で120通り、3連複は20通り。競艇は6艇で走るので、組み合わせの数は決まっています。
| 券種 | 当てるもの | 通り数 |
|---|---|---|
| 単勝 | 1着 | 6 |
| 複勝 | 2着までに入る1艇 | 6 |
| 2連単 | 1着・2着を順番どおり | 30 |
| 2連複 | 1着・2着を順不同 | 15 |
| 拡連複 | 3着までに入る2艇 | 15 |
| 3連単 | 1〜3着を順番どおり | 120 |
| 3連複 | 1〜3着を順不同 | 20 |
よく見る「1-全-全」(1号艇を1着に固定して、2着・3着は残り全部)は、3連単で 5×4=20点です。
ボックスは、選んだ艇のどの組み合わせが来ても当たる買い方。3連単の4艇ボックスなら 4×3×2=24点、3連複なら4点です。
流しは、軸が必ず来るとして相手と組み合わせる買い方。3連単で軸を1着に固定、相手4艇なら 4×3=12点。マルチをつけると軸が2着・3着の分も買うので、軸1艇なら3倍の36点、軸2艇なら6倍です。
フォーメーションは、1着・2着・3着の候補を別々に選ぶ買い方。同じ番号が2つの着に入る並びは買えないので、単純なかけ算より少なくなります。
2つを順不同で当てる券種は n×(n−1)÷2、2連単は n×(n−1)、3連複は n×(n−1)×(n−2)÷6、3連単は n×(n−1)×(n−2) 点です。
相手の数ごとの点数です。軸は相手に数えません。着順固定は、軸を何着に固定しても同じ点数です。
合成オッズは、何点かに分けて買った舟券を「1点にまとめたら何倍か」に直した数字です。各オッズの逆数を足して、その逆数をとります。
合成オッズ = 1 ÷ (1/オッズ1 + 1/オッズ2 + …)
4.0倍・6.0倍・12.0倍の3点なら 2.0倍。1,200円を 600円・400円・200円に分ければ、どれが当たっても2,400円戻ります。このページは100円単位で、戻りが一番少ない買い目ができるだけ多くなるように配ります。
トリガミは、当たったのに使った金額より戻りが少ないこと。合成オッズが1倍を切ると、どう配ってもトリガミです。
拡連複は、1つのレースで2点以上が同時に当たることがあり、オッズにも幅があります。合成オッズは「どれか1点だけ当たった」ときの目安です(オッズは低いほうの値を入れるのがおすすめ)。