ANSWER
確率は同じ、ちがうのは当たり方
1セット(10枚)買ったときに、それぞれが起きる確率です。年末ジャンボ2026の本数(1等23本・前後賞46本・2等23本、全部で4億6,000万枚)から計算しました。
連番は10枚が続き番号なので、1等が入ると前後賞も同じセットに入ります(1等の番号の下1ケタが1〜8なら前後とも、0か9なら片方だけ)。バラは続き番号がないので、1等と前後賞が同じセットに入ることはありません。そのぶんバラは、前後賞「だけ」が当たる確率が連番の10倍あります。
公式の買い方は5つ
- 連番(10枚)
- 組と番号の上5ケタが同じで、下1ケタが0〜9の10枚。
- バラ(10枚)
- 続いていない番号の10枚。下1ケタは0〜9でそろっています。
- 福連100(100枚)
- 組は10種類、各組の番号の下2ケタを00〜99でそろえた100枚。
- 福バラ100(100枚)
- 組は100種類、各組の番号の下2ケタを00〜99でそろえた100枚。
- 3連バラ(30枚)
- バラ10枚の、それぞれの組・番号が3枚ずつ続いている30枚。
宝くじ公式サイト「ジャンボ宝くじ等の普通くじの購入方法」から(2026年10月に確認)。どの買い方でも下1ケタが0〜9でそろうので、7等(下1ケタで当たる300円)は10枚ごとに必ず1枚入ります。
よくある疑問
宝くじの連番とバラ、どっちが当たりやすい?
1枚ごとの当たる確率は同じで、10枚の期待値も同じ(年末ジャンボ2026なら3,000円で約1,500円)です。ちがうのは当たり方。1億円以上が「どれか当たる」確率はバラの方が約1.8倍高く、連番は1等が来たときに前後賞もいっしょに来て10億円になりやすい、という差です。
連番とバラの違いは?
連番は組と番号の上5ケタが同じで、下1ケタが0〜9の続き番号10枚。バラは続いていない番号10枚で、下1ケタは0〜9でそろっています(宝くじ公式サイトの説明)。
連番とバラ、期待値はちがう?
ちがいません。期待値は1枚ずつの当たる確率×金額を足したものなので、どう組み合わせて買っても同じです。年末ジャンボ2026は1枚300円に対して約150円(50%)です。
前後賞を狙うなら連番?
1等と前後賞を一緒に取るなら連番だけです。年末ジャンボなら1等7億円+前後賞1.5億円×2で10億円。ただし1等の番号の下1ケタが0か9だと、前後のどちらかは隣のセットになります。前後賞だけを当てる確率は、バラの方が連番の10倍高いです。
連番でもバラでも300円は必ず当たる?
はい。7等(300円)は番号の下1ケタで決まり、連番もバラも下1ケタが0〜9でそろうので、10枚に必ず1枚入ります。
縦バラって何?
宝くじ公式サイトの買い方の説明には「縦バラ」は出てきません。公式の買い方は連番・バラ・福連100・福バラ100・3連バラの5つです(2026年10月に確認)。