POT ODDS

ポットオッズ計算機
コールに必要な勝率は?

ポットと相手のベットを入れるだけで、コールして得になるのに何%勝てばいいかが出ます。アウツの枚数を入れれば、自分の勝つ確率とくらべて「コールが得か損か」まで分かります。

アウツ15枚、4と2の法則なら60%。本当は 54.1%

ポットと相手のベット(チップの数でも金額でもOK)

ボタンを押すと、ポットに対してその大きさのベットを入れます。

自分の勝つ確率

アウツ(引けば勝てる札の枚数)

いまの場面

「リバーまで2枚」は、オールインでこの先ベットがないとき。ターンでまた賭けられそうなら「ターンの1枚だけ」で考えます。

BET SIZE

ベットサイズ別必要勝率の早見表

ハーフポットなら25%、ポットベットなら33.3%。相手のベットが大きいほど、コールに要る勝率は上がります。ただし、ポットの2倍を賭けられても40%で、半分には届きません。

ベットポットに対してポットオッズ必要な勝率ブラフ

必要な勝率 = コールする額 ÷(コールしたあとのポット全体)。ポット100に50賭けられたら、50 ÷(100+50+50)= 25%。
「ブラフ」は逆に自分が賭ける側で、相手がこの割合より多く降りてくれればブラフが得になる線(ベット ÷(ポット+ベット))。ポット100に50でブラフなら、50 ÷ 150 = 33.3%。

OUTS

アウツの確率表と「4と2の法則」

アウツは、引けば勝てる札の枚数です。フロップからリバーまで2枚見るときはアウツ×4、1枚だけならアウツ×2、が早見の「4と2の法則」。下の表で、本当の確率とくらべられます。

アウツ2枚見る×41枚だけ×2

「2枚見る」はフロップからリバーまでで、見えていない47枚から2枚、「1枚だけ」はターンでの1枚(47枚から1枚)。リバーの1枚は46枚から1枚で、少しだけ上がります(アウツ9なら19.6%)。×4はアウツが9を超えると多めに出ます。

ドロー別のアウツの数え方アウツ計算機(バックドアの確率も)

HOW

ポットオッズの計算のしかた

ポットオッズは「勝ったらもらえる額 : コールする額」。ポット100に相手が50賭けたら、もらえるのは150、払うのは50で、3:1 です。

必要な勝率は、コールしても損も得もしない勝率です。50 ÷(150+50)= 25%。自分の勝つ確率がこれより高ければ、同じ場面を何度もくり返したときにコールが得になります。

コールの期待値= 勝つ確率 × もらえる額 −(1 − 勝つ確率)× コールする額。この計算機の「100回コールしたら」はこの式で出しています。

自分の勝つ確率を手札から出すポーカー勝率計算機(エクイティ)

よくある疑問

ポットオッズとは?
「勝ったらもらえる額」と「コールする額」の比です。ポット100に相手が50賭けたら、150:50 で 3:1。この比から、コールに必要な勝率(この例では25%)が出ます。
必要勝率の計算方法は?
コールする額 ÷(相手のベットとコールを足したあとのポット全体)です。ポット100・ベット50なら、50 ÷ 200 = 25%。自分の勝つ確率がこれより高ければコールが得です。
ハーフポットやポットベットだと何%要る?
ハーフポット(ポットの半分)なら25%、2/3ポットなら28.6%、ポットベットなら33.3%、ポットの2倍なら40%です。上の早見表にまとめています。
ブラフの必要勝率は?
ブラフでは「相手が降りる確率」がその役目をします。ベット ÷(ポット+ベット)より多く相手が降りれば得です。ハーフポットなら33.3%、ポットベットなら50%。コールの必要勝率(25%・33.3%)とは式が違います。
アウツとは?
次に出れば自分が勝つ手になる札の枚数です。フラッシュドローなら同じマークの残り9枚、両面待ちのストレートドローなら8枚。相手の手によっては、引いても負ける札もあるので、少なめに数えるのが安全です。
4と2の法則とは?
アウツから勝つ確率をざっと出す早見です。フロップからリバーまで2枚見るならアウツ×4、1枚だけならアウツ×2で、だいたいの%になります。アウツ9なら36%(本当は35.0%)、1枚なら18%(本当は19.1%)。
インプライドオッズとは?
引けたあとに、相手からさらにチップを取れる見込みのことです。それを入れると、いまのポットオッズでは足りなくてもコールが得になることがあります。この計算機は、いまのポットだけで計算しています。
相手がオールインのときも使える?
使えます。この先ベットがないので、フロップなら「リバーまで2枚見る」を選んでください。相手の手札まで分かる(見せ合った)場面なら、勝率計算機のほうが正確です。